社会を変える大きな〝うねり〟を作る

山﨑 みちお

みなさん、こんにちは。
奈良市在住の山崎みちおです。

大きな社会問題となっている介護者支援について
ケアマネジャーを紡ぐ会が大きな〝うねり〟を作ります。



4月3日に道場開きが終わり、
今後も継続して毎週水曜日に開催する
産業ケアマネ道場は門下生55名となり、

そして、
4月7日には仕事と介護の両立支援コンサルタント養成講座第1期の最終日。
こちらは新たに12名の仕事と介護の両立支援コンサルタントが誕生しました。

5年後、10年後には、
産業ケアマネ達が社会に出て活躍します!
きっと仕事と介護の両立が当たり前の選択肢になっているのではないでしょうか。

団体紹介
政治と介護を紡ぐ会
政治と介護を紡ぐ会
超党派でつくる介護の未来を変える政策集団
2021年10月30日に5人に現役介護職議員が集まり「介護職よ、地方議員を目指せ!」を発刊。
執筆の様子などが新聞で取り上げられ、全国から同じ経験を持つ議員が集まり現場の声を届ける組織づくりを目指すことになる。
翌2022年4月22日に東京で設立イベントを開催し「政治と介護を紡ぐ会」が発足する。
現在全国の現場の声を聞きつつ、政治家志望者の発掘支援を行う。
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