梅田みつよです!

梅田 みつよ

朝の試験の時間です

え!?

って思ったそこのあなた

ちょっと解いてみて!

問題①

わたしたちが住んでいる都道府県や市区町村を地方自治体または(  )という。

問題②

地域に住む人々の意志と責任で政治を行うことを(  )という。

問題③

地方公共団体は(  )という法律に基づいて政治を行っている。

問題④

地方自治とは住民が自分たちの住んでいる地域を自主的に治めることを意味します。そのため地方自治は(  )と呼ばれます。

問題⑤

行政に対する住民の苦情を処理したり行政が適正に行われているかを監視する人のことを(  )という。

問題⑥

日本国憲法第93条及び地方自治法第89条等に基づき地方公共団体に設置される議事機関のことを(  )という。

問題⑦

衆議院議員、参議院議員、地方公共団体の首長、地方議会議員の四つの公職について定数や選挙方法などを定めた法律のことを(  )という。

はい、お疲れ様でした(*’▽’)

暮らしは法律で守られいる

私達の暮らしは法律によって守られているんですが、もう忘れちゃったこともあるし

実はちゃんと知らなかったこともある。

さて、皆さん

果たして介護職は政治家になれるのか

答:なれます!!!

志があるけれど、立候補するためには、何が必要で、どんなことに気をつけて、何を準備したらいいのかな?

そんなことを思う人も多いのではないでしょうか。

特別じゃない

立候補するために何か特別なことをしてるんじゃないか。

自分には到底たどり着けない境地なのではないか。

そんなことで悩んでいるなら

私たちに相談だよ!

というわけで、みなさん満点取りましょう!

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団体紹介
政治と介護を紡ぐ会
政治と介護を紡ぐ会
超党派でつくる介護の未来を変える政策集団
2021年10月30日に5人に現役介護職議員が集まり「介護職よ、地方議員を目指せ!」を発刊。
執筆の様子などが新聞で取り上げられ、全国から同じ経験を持つ議員が集まり現場の声を届ける組織づくりを目指すことになる。
翌2022年4月22日に東京で設立イベントを開催し「政治と介護を紡ぐ会」が発足する。
現在全国の現場の声を聞きつつ、政治家志望者の発掘支援を行う。
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