諸岡 なつき
皆さんこんにちは。長生村議会議員の諸岡夏輝です。今回は各自治体のローカルルールについて触れようかと思います。
ケアマネジャーをしていると、行政によってサービス導入時、サービス変更時などに、こっちの自治体はOK。こちらはダメ。の様な住んでいる地域で判断が分かれる事があるわけです。
書類の出し方一つとっても、そうしたルールが分かれていたり…
こうしたルールの統一化も必要なことなのかな。と感じている今日この頃です。
会員紹介
私のプロフィールページを読んで頂きありがとうございます。千葉県の長生村にて村議会議員をさせて頂いております、諸岡なつきと申します。
長生村で施設経営と居宅のケアマネジャーをしながら議員活動をしています。
新卒から介護職として働き、経営の勉強をしてきました。その中で介護の仕事は日本に絶対に必要な仕事のはずなのに、成り手不足や必要なサービスが少ない地域がある。
解決するには介護に携わる職員さんの処遇や働き方を変えて行く必要があると思います。
実を言いますと私自身が「介護職よ、地方議員を目指せ」の書籍を読んで、地方議員になろうと思った一人です。
それまでは、誰かが変えてくれる。と言う考えでしたが、自分が成り手不足や処遇改善を考える立場になったからこそ、こうした活動をされている皆さんがいる事を知り、介護職と政治を紡ぐ会がある事も知る事ができました。
書ききれない事はブログとSNSで発信して行きますので、よろしくお願い致します。