会長 そえだ勝です

そえだ 勝

ご覧頂きありがとうございます。

「政治と介護を紡ぐ会」政治部 会長で川崎市議会議員のそえだ勝と申します。

さて、政治と介護を紡ぐ会ではこの度、ブログを立ち上げました。

このブログが皆さんと我々の架け橋になり

我々が情報発信しつつも

皆さんからもご意見を頂き

一緒に課題を考え

解決に近づけていくことを

目指してします。

「政治っていうと縁遠い」

「うさん臭い」

「あやしい」

等々・・・

まあ言わば政治家とは「何やってんだか分からん人たち」だと思います。

私もそう思ってました(苦笑)。

でも実際に「介護の現場から政治の現場」へ行ってみて気づきましたが

「介護現場を知らない人たちで介護現場の政策が決定」されています。

だから、皆さんとの意見交換が必要だし

皆さんにどんどん、現場から政治に声を上げてもらいたいのです。

ひいては、私達と一緒に「介護政治家」を志してもらえれば、より嬉しいです!

もちろん、介護現場以外の方々も、超高齢社会の中で親族の介護問題やご自身の今後等

「介護と無関係な日本人はいない」のですから

現場以外の方々の声もどしどし、お寄せください!!

明日からは、介護現場出身議員(現役介護現場議員も多数)

各人から

  • それぞれの想い
  • 活動報告
  • 問題提起

等々

いろんな情報発信をしていきますので

乞うご期待ください!

最後に

皆さんと共に明日の介護を良くし

そしてそれを通じ明日の日本を良くすることが

本ブログの最終ゴールです。

ぜひ、私達と一緒に日本を変えましょう!

団体紹介
政治と介護を紡ぐ会
政治と介護を紡ぐ会
超党派でつくる介護の未来を変える政策集団
2021年10月30日に5人に現役介護職議員が集まり「介護職よ、地方議員を目指せ!」を発刊。
執筆の様子などが新聞で取り上げられ、全国から同じ経験を持つ議員が集まり現場の声を届ける組織づくりを目指すことになる。
翌2022年4月22日に東京で設立イベントを開催し「政治と介護を紡ぐ会」が発足する。
現在全国の現場の声を聞きつつ、政治家志望者の発掘支援を行う。
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