令和4年9月定例会一般質問〜学校教育現場のICT編〜
前田 れいこ
政治と介護を紡ぐ会
「政治と介護を紡ぐ会」政治部 会長で川崎市議会議員のそえだ勝と申します。
さて、政治と介護を紡ぐ会ではこの度、ブログを立ち上げました。
「政治っていうと縁遠い」
「うさん臭い」
「あやしい」
等々・・・
まあ言わば政治家とは「何やってんだか分からん人たち」だと思います。
でも実際に「介護の現場から政治の現場」へ行ってみて気づきましたが
「介護現場を知らない人たちで介護現場の政策が決定」されています。
だから、皆さんとの意見交換が必要だし
皆さんにどんどん、現場から政治に声を上げてもらいたいのです。
ひいては、私達と一緒に「介護政治家」を志してもらえれば、より嬉しいです!
もちろん、介護現場以外の方々も、超高齢社会の中で親族の介護問題やご自身の今後等
現場以外の方々の声もどしどし、お寄せください!!
明日からは、介護現場出身議員(現役介護現場議員も多数)
各人から
等々
いろんな情報発信をしていきますので
乞うご期待ください!
最後に
皆さんと共に明日の介護を良くし
そしてそれを通じ明日の日本を良くすることが
本ブログの最終ゴールです。
政治と介護を紡ぐ会会長の添田です。
私はヘルパーとして約10年、現場で働いていました。
その中で、介護保険制度が不備で、現場が報われないことを実感し、自らが政治家になり制度を変えることを決意し、現在に至ります。
政治家になり、介護の在り方で社会が変わることに気づきました。
足りないものは、社会を共に変えていく仲間です。
共に活動し、国に、行政に、訴えてまいりましょう!