介護職議員になる道のり vol.1

野口 忠真

まずは、はじめまして!

大阪市で訪問介護事業所を運営している、野口忠真です。

自分で訪問介護事業所を立ち上げるまで、介護未経験でしたが

自分自身、ヘルパーとして働くことで介護福祉士になりました。

この度素敵なご縁を頂いて

政治と介護を紡ぐ会の準会員としてブログを書かせて頂くことになりました!

なぜ準会員なのかと言いますと・・・

先日行われました、2023年地方統一選挙にて落選してしまったからです!

大阪市住吉区選挙区から、大阪市会議員選挙に立候補しておりました。

政治と介護を紡ぐ会には介護職で現職の議員の先輩方が正会員としてたくさんおられます!

そんな偉大な先輩方が

  • 介護職の必要性
  • 介護職が議員になる目的
  • 現職の議員のお仕事

といった内容は詳しくブログに書いてくださっているので・・・

僕はこのブログを通して、一度も当選していないからこそお伝え出来ることを書いていきます!

そんな僕自身の政治活動風景をお伝えすることで

介護職議員への道のりを少しでも身近に感じて頂けたらと思います😊

稚拙な文章で申し訳ありませんが、よろしくお願いします!

団体紹介
政治と介護を紡ぐ会
政治と介護を紡ぐ会
超党派でつくる介護の未来を変える政策集団
2021年10月30日に5人に現役介護職議員が集まり「介護職よ、地方議員を目指せ!」を発刊。
執筆の様子などが新聞で取り上げられ、全国から同じ経験を持つ議員が集まり現場の声を届ける組織づくりを目指すことになる。
翌2022年4月22日に東京で設立イベントを開催し「政治と介護を紡ぐ会」が発足する。
現在全国の現場の声を聞きつつ、政治家志望者の発掘支援を行う。
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