思いがけないこと
梅田みつよです!
秋の風が心地よい今日この頃です
みなさんにとっての人生ってなんですか
人生には色々な出来事が訪れます
私は、議員に立候補してから
本当にすごい世界に来ちゃったなと
思いました
知らないことだらけだし
議員のお仕事も幅広いしね
そうそう
この、消防着に身を包むなんて
これまでの人生の中では思いもよらないことだから
議員になってからというもの
毎日が新しいことだらけ
人生もそうではないでしょうか
経験が人間を養う
人生って新しいことも多いけど
それ以上に思うようにいかないことの方が多いかもしれません
だけど
逆の発想をすると
自分の思ったようになることもある
でしょ!
あのときにこの決断をしていなかったら
この人生には会えなかった
未来の自分に会うってことに
一つだけ大切なことがあります
それは
どこかで決断をしなければならないということ
その点で言えば
その決断をした者だけが
この世界を知ることができるということ
この議員というお仕事は
私を大きく成長させてくれました
立候補するときは
本当に不安でいても立ってもいられなかった
車の中で聴いたのは
いきものがかりの「エール」という曲
弱っていた自分にエールをくれました
毎日飽きるほど聴いて
ときには泣いたりして
まぁ、心は大変だった
でも、その先に社会を良くしたいという
アリみたいなちっちゃい自分がね
偉そうにそう思ったんですよ
それで
今、その曲エールを聴くと
そのときの感情は思い出すけど
今は、明るい気持ちで聴くことができます
あと
今でも、選挙のときから履いている靴を履いています
もうすぐ穴が空きそうなんだけどw
良い日も悪い日も雨の日も
ヨレヨレでみっともないけどw
そうやって思い出すんです
そう
これが私の第一歩を踏んだときの足だと
足元を見ると
初心にかえれます
介護の仕事を始めたときも
ケアマネジャーを始めたときも同じように
ちゃんとそこには未来があった
私の歩む道は
遠回りが多くて
なんであのとき近道できなかったんだろうって
よく思います(笑)
よく考えたら
小学校のときから
近道より遠回りして家に帰ったっけ
そんな生き方
悪くないとこの頃思うようになりました
残りの人生を
誰かのために生きたいと
そう思うようになれるのも
みんなのお陰なんだよね!
これからもよろしくね
明日からも頑張りまっせー!
ウメちゃんでした!
議員として常に町民の皆様と町、そして県へ国へ、少しでも皆様の架け橋となるべく奔走して参りました。
「声なき声に耳を傾ける事」
が私の政治姿勢です。
現在、白川町の高齢化は顕著であり、生産年齢人口が減少、少子高齢化社会となっています。この少子高齢化に対する施策を充実させ、町民の皆様が安心して暮らせる白川町を作っていかなくてはなりません。その為にも、私自身が常に精進していく所存であります。
梅田みつよは皆様とともに成長します。
今後も、各地の現場に足を運び、皆様と連携をしながら問題解決に向い、安全で安心できる白川町を未来につなげていくための活動を続けていきたいと思います。
引き続きこれまで築いていた人脈や経験を活かして全力で取り組んで参ります。