市販の袋オブラートの飲み方
ひろた 幸治
政治と介護を紡ぐ会
4月12日、47歳を迎えます。
迎えられそうな気がするのですが
痛みや苦しさが厳しく、正直解放されたい・・・。
自分の生命力の強さに衝撃を受けています。
誤嚥すると、咳払いも辛いんです。
それでも、生きている。
この短い文章を作るのに、1時間が経過している。
少し文章を書いたら、気を失っている。
また少し文章を書いたら、気を失っている。
寝落ちして、10分起きて、また眠くて。。。
つらい
と思っていたら・・・
介護屋みらいのスタッフみんなが
仕事の合間を縫って
桜が見れないだろうと言われていた自分に
お花見企画をしてくれました。
本当に嬉しかった。
そして、最後まで守ってあげられなくてごめんなさい。
本当にありがとう。
私は下記のスローガンを達成するためにも、この部の立ち上げと運営に積極的に取り組んでいます。
明日、急に介護の世界は変わらない
2025年までに、介護を変える力もない
でも諦めたら厳しい状況は変わらない
だから2040年までには、介護を変える
国が無視できないような存在に、我々介護職はならなければ待遇は上がりません。このようなスローガンにしたのか。
逆に言うと、国が無視できない存在になった時に、介護に関わる人の待遇は変わります。
それは結果的に介護に関わる全ての方の待遇につながります。
私たちはムーブメントを起こしていかなければなりません。
1人では力が及ばなくても、仲間が増えれば力になる。
を目指して活動し続けます。