決断には覚悟が必要
本題とは逸れますが、避けられない「健康問題」
平成31年4月に船橋市議会議員になりました。
上記の写真は毎年受けている健康診断の判定区分と結果です。
これは、市議になる前年度の結果です。
まぁまぁよかったんです😎
毎年このC1という判定で気をつけながら生活をしていました。
なんと・・・市議になってからの判定は・・・
G判定
精密検査が必要であると・・・😱
しかぁし
初めて出たG判定の時には
コロナが世の中に出始めて
全国で100人の感染者が出ただけでも大騒ぎの時でしたから
精密検査は延期に・・・。
そしてそれから毎年検査結果後の精密検査をしようとすると
緊急事態宣言やまん防によって延期に・・・
今年は10月17日に健康診断を受けることになっていますが・・・
どんな結果になることやら・・・🤗
地方議員を目指そうって
いろいろな介護職の方に声かけしてますが
やると決める時は、もちろん「覚悟」も必要です。
と言っても、皆が皆、健康状態が悪くなることはなく
自分としては
加齢と過労が原因だと感じてはおります😱
結果次第では、きちんと検査を受け、然るべき治療も必要なら
きちっと治していきます。
宮﨑直樹、誓いの言葉
新しいことに挑戦するのに、思いがけない負荷がかかることは誰だって分かることです。
その負荷すら一緒に超えたいという方は
一緒に、この国の介護を変えていきましょう😍
私は下記のスローガンを達成するためにも、この部の立ち上げと運営に積極的に取り組んでいます。
明日、急に介護の世界は変わらない
2025年までに、介護を変える力もない
でも諦めたら厳しい状況は変わらない
だから2040年までには、介護を変える
国が無視できないような存在に、我々介護職はならなければ待遇は上がりません。このようなスローガンにしたのか。
逆に言うと、国が無視できない存在になった時に、介護に関わる人の待遇は変わります。
それは結果的に介護に関わる全ての方の待遇につながります。
私たちはムーブメントを起こしていかなければなりません。
1人では力が及ばなくても、仲間が増えれば力になる。
一燈照隅万燈照国
を目指して活動し続けます。