能登半島地震義援金
梅田みつよです!
石川県能登半島地震で、被災された多くの方々がいる中で
私は、いしかわ総合体育館の1.5避難所の介護が必要な方々の支援に行ってまいりました
日本介護福祉士会、石川県介護福祉士会、富山県介護福祉士会、福井県介護福祉士会、岐阜県介護福祉士会が連携して
派遣要員を決定したものです
先発隊として最初は1月18日に行きました
そして翌週も行きました
合計6日間石川県に滞在していました
体育館に設置された仮設の避難所は
本当に日替わりで介護福祉士のエース級が集まり
13時間交代で支援にあたるというものでした
私は何ができるのか
自分が役に立つことができるのか
そんな思いで行きました
必死に現地に向かい
必死に介護を頑張りました
プロ意識ってやつが
メラメラと燃えて
それは同じ場所で介護する者たちが
共有していた気持ちだと思います
何かの折りには
お話させていただきますので
気軽に声をかけてください
最後に
義援金を募集しています
私は現地の介護職たちが
自分も被災したのに懸命に介護をしています
助けたい気持ちが溢れてきました
どうかよろしくお願いします
議員として常に町民の皆様と町、そして県へ国へ、少しでも皆様の架け橋となるべく奔走して参りました。
「声なき声に耳を傾ける事」
が私の政治姿勢です。
現在、白川町の高齢化は顕著であり、生産年齢人口が減少、少子高齢化社会となっています。この少子高齢化に対する施策を充実させ、町民の皆様が安心して暮らせる白川町を作っていかなくてはなりません。その為にも、私自身が常に精進していく所存であります。
梅田みつよは皆様とともに成長します。
今後も、各地の現場に足を運び、皆様と連携をしながら問題解決に向い、安全で安心できる白川町を未来につなげていくための活動を続けていきたいと思います。
引き続きこれまで築いていた人脈や経験を活かして全力で取り組んで参ります。