ハンドメイド選挙２

ハンドメイド選挙２。

本日で、東京から新潟へUターンをして丸一年が経過しました。

私の政治活動期間は短期決戦、約半年間。

とにかく時間も資金も、人脈も無かったので、街頭活動をメインに行いました。

新潟の政治活動は大変でした。１１月はまだしも、１２月〜２月は豪雪の為に、吹雪かれながら活動。ただ独り本当に心細かった。

ボランティアも居ない。

ですが、有難い事に選挙に出馬した事がある行政書士の友人が公職選挙法及び政治活動に詳しく、常にやり取りを行い心の支えになりました。

政治活動は罵声もあり、嫌な事もあります。本当に大変です。そしてゴールが全く見えませんが、やり続けるしかありません。

私は半年間でしたが、都内でしたら４年前から政治活動してる方もおります。

孤独でした。

私はUターンして丸１年。

本日は少し、特別な一日です。

広岡けんじろう

東京生活１７年を経験し、新発田市政に挑戦する為にＵターン。裸一貫組織も何もない所から半年の活動期間で当選。令和5年4月より任期開始〜皆様に新発田を「しばた」と認知して頂きたい。完全無所属・新発田の革命児

(プロフィール)
廣岡健二郎
1988年新潟県新発田市生まれ
介護福祉士 行政書士
完全無所属
(所属)
・政治と介護を紡ぐ会 会員
・行政書士会下越支部
・住吉町町内会青年部
・もうしんはったて呼ばないで、、、(首都圏新発田サークル)
・仮称 新発田身寄りなし研究所

政治と介護を紡ぐ会

超党派でつくる介護の未来を変える政策集団

TwitterContact

2021年10月30日に5人に現役介護職議員が集まり「介護職よ、地方議員を目指せ！」を発刊。
執筆の様子などが新聞で取り上げられ、全国から同じ経験を持つ議員が集まり現場の声を届ける組織づくりを目指すことになる。
翌2022年4月22日に東京で設立イベントを開催し「政治と介護を紡ぐ会」が発足する。
現在全国の現場の声を聞きつつ、政治家志望者の発掘支援を行う。