福島第一原発へ
山崎晴生
政治と介護を紡ぐ会
結論から言いますと、厚生委員会に入ると、全然存在感違います。
具体的には、議題が介護制度になると、他の議員よりも、圧倒的に知識があるのはもちろん、役所職員も本気でぶつかってきてくれます。
これは当選すれば分かりますが、間違いなく、言えることです。
なにか1つでも専門分野があると、他の議員からも、見る目が変わります。1年生議員でも、そんな存在感があります。
ぜひとも、介護職の皆さん、政治の世界に手を挙げてください!私たちが、選挙のアドバイスは丁寧にいたしますので!
政治と介護を紡ぐ会会長の添田です。
私はヘルパーとして約10年、現場で働いていました。
その中で、介護保険制度が不備で、現場が報われないことを実感し、自らが政治家になり制度を変えることを決意し、現在に至ります。
政治家になり、介護の在り方で社会が変わることに気づきました。
足りないものは、社会を共に変えていく仲間です。
共に活動し、国に、行政に、訴えてまいりましょう!