だから介護職議員は必要

宮崎 なおき

1月11日に今年初めての委員会に参加しました。

ゴミ屋敷の事について議論

現場の感覚と

行政の感覚と

議員の感覚との違いを

痛感し

やはり

現実の現状を肌で知り

その対応をしている現場の人間が

こういう場で意見を言う事の意義は非常に大きいと改めて感じました。

今年は、4月に統一地方選挙があり、自分の任期も残りあと

わずかとなりました。

議員でいられる間に

自分の想いを、そして、仲間たちの

想いを直接届けて参ります💕

会員紹介
宮﨑なおき
宮﨑なおき
政治と介護を紡ぐ会 創始者
私は下記のスローガンを達成するためにも、この部の立ち上げと運営に積極的に取り組んでいます。

明日、急に介護の世界は変わらない
2025年までに、介護を変える力もない
でも諦めたら厳しい状況は変わらない
だから2040年までには、介護を変える

国が無視できないような存在に、我々介護職はならなければ待遇は上がりません。このようなスローガンにしたのか。

逆に言うと、国が無視できない存在になった時に、介護に関わる人の待遇は変わります。
それは結果的に介護に関わる全ての方の待遇につながります。

私たちはムーブメントを起こしていかなければなりません。
1人では力が及ばなくても、仲間が増えれば力になる。

一燈照隅万燈照国


を目指して活動し続けます。

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