「どうする家康」大河ドラマが岡崎に来る
来年の大河ドラマは徳川家康が主役
岡崎は家康生誕の地
家康由来の土地が日本に数多くあるけど
生まれたのは岡崎だけ!!!
どうした、前田!!
・・・これには訳がありまして
実は岡崎市議会議員全員で揃いの陣羽織を作成(経費は自前)
市議会議員が揃いの陣羽織を着て
家康行列の練り歩きをした
背中には葵の御門
よく見ると「厭離穢土欣求浄土」の文字
(おんりえど、ごんぐじょうど)
家康が合戦の時の旗印に
この文字を染め抜いていたのだとか
穢れた世の中から離れられるよう
それぞれが心から浄土を求めれば
それは実現するという意味
「厭離穢土欣求浄土」
「幸せな介護ができる街、岡崎にする」
私が2年前の選挙時の公約
頭の中のイメージは現実化する
明日から12月定例議会です
今回も介護のことやります
よくも毎回介護ネタがあるね。って
だって幸せな介護ができるためには
高齢者も介護職も社会も
いろんなハードルを取り払っていかなければね
・・・松潤が主役の大河ドラマ
松潤が岡崎に来る!
うれしいね
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現役ケアマネジャー議員+経営者+妻(夫はサラリーマン)+母(22歳娘と19歳息子)
女性はいろいろな顔を持って社会と繋がっています、子育てをしながら介護の仕事をしてきた私だからできる政治があると信じています。
私自身、ダブルケアの経験があります。子供が2歳と4歳のとき母の介護をした時の”絶望感”介護は突然真っ暗闇の中に取り残される感覚。母亡きあと介護の世界に飛び込み、ケアマネジャーになりました。
介護現場17年、介護職の待遇の低さを痛感し、政治から変えなければ介護職の待遇はよくならないと政治の道に入りました。
女性が動けば社会が変わる!
行動しなければなにも変わりません。
女性議員であるからこそできる政治があります。介護現場の声、働く女性の本音、同じ女性が一歩踏み出せる勇気が出る活動をしていきます。