介護職議員になる道のり vol.13
野口 忠真
政治と介護を紡ぐ会
昨日11月23日、医療講演会「不登校とゲーム依存・ネット依存」を開催しました![]()

今年6月、報道番組で江戸川区の不登校・ひきこもりの人数が7,919名と発表されていました。
まだ把握されていない人を入れたら、相当の数になると想像します。
この社会的な課題を何とかしたいとの想いから、依存症の研究・治療の権威である樋口進先生(久里浜医療センター名誉院長)に講師をお願いし講演会を開催する運びとなったのです。
私は地元の小学校のPTA会長を務めている中で、子育てや子どもの発達について悩んでいる保護者が多くいることを実感しています。
また、障がい者支援事業所で12年勤務していることで、日々、利用者さんと関わりながら、当事者だけでなく、その家族も支援することが重要であると感じています。
不登校とゲーム依存・ネット依存の問題については、諸外国でも取り上げられる機会が多いテーマです。
皆さん興味のあるテーマのようで、講演会当日は、老若男女たくさんの方にご参加いただきました![]()

我が家も親子で参加しましたが、フォートナイトだったり、家でもスマホを触っている時間が長かったりと、耳の痛い話がいくつかありました。
ただ、親子でこうした問題意識を共有できたことは、大きな価値を感じました。
樋口先生の講演内容も分かり易く、話口調も穏やかで、子ども達も集中して聞き入っていました。
