介護職議員になる道のり vol.7

野口 忠真

政治と介護を紡ぐ会

前回まで政治活動を始めた時のお話をさせて頂きました。

まだまだ暗中模索の最中で、僕自身、政治家を志す身として、不安でいっぱいでした。

今までの応援する側でいた立場とは感じる空気や見える風景が一変し、

応援して頂く側の立場とは何なのか。

何を表現すればいいのか、どんな言動であればいいのか。

色んな迷いから生じる不安を抱えながら少しずつ活動を進めていた時期です。

そんな僕にとって、とてもとても大きなご縁を頂くことができました。

それが

政治と介護を紡ぐ会

です。

大阪市で同じく介護事業所を経営されている大先輩からご紹介を頂き、

この出会いが未来を変える! 〜介護と政治をつなぐ討論会in福岡〜

に参加をさせて頂きました。

そのシンポジウムでの内容は、何もかもが私の琴線に触れる内容だったのですが

特に、宮崎なおき代表の講演に感銘を受けました。

代表の言葉一つ一つに共感したのですが、何よりも・・・

実行し、継続し、実績になっていること・・・

政治と介護を紡ぐ会が存在していること・・・

こんな素敵な方、団体があるんだ!と心を動かされたことはとても鮮明に覚えています。

行動に移すことに不安を感じていた私にとっては道しるべのような、強い灯となりました。

そして、僕も誰かにとっての灯にならなければ!と、強い原動力となりました。

福岡でのシンポジウムは、まさしく僕にとっては未来を変える出会いとなりました!

会員紹介
野口忠真
野口忠真
大阪市住吉区市議会議員候補予定者
私はこれまで訪問介護事業所を立ち上げ介護職員として働き、介護福祉士になりました。その経験の中で、地域で多職種連携が図れるコミュニティ作りや、様々な事情や環境下で学校に通うことが出来ない子ども達の居場所作り、フリースクールでの学校教育の保管的役割を担う取り組みに努めて参りました。

福祉というテーマは、全ての方々にとって必要不可欠なテーマであり、福祉サービスの質が向上することは、私達ひとりひとりの日々の生活の質が向上していくことに繋がります。
しかし現在の仕組みの中では、福祉従事者に質の向上を求めることは限界に達している、と私は感じています。
大切な家族を任せる存在である福祉従事者が、日々の生活に精一杯な状況になってしまっているためです。
そんな負の連鎖を断ち切り、安心して大切な家族を任せられるような福祉サービスを実現するためには、福祉従事者の待遇の向上が必要不可欠です。
そのためにも介護の現場に携わる一員として、政治の場で声を上げていくことこそが、明日の介護や福祉をより良い形に変えていく第一歩になります。

次代へと責任を持って、誇りを持って、この国を繋いでいくことが出来るよう、今だからこそ、共に活動して参りましょう。
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