これから介護保険制度を導入する中国の現状
そえだ 勝
政治と介護を紡ぐ会
3月に、がんが見つかってから、自分自身の身体と向き合いながら
まさに闘病という名の通り、がんと戦っています。
医者からは、食事制限や行動制限などは出ていないのですが、
食事療法や温熱療法など、民間療法も取り入れながら、今は
放射線治療を受けています。
平日毎日通院してトモセラピーを受けているのですが、これがまた
大変です💕
しかし、命がかかっているので、泣き言など言ってられません。
そんな中で、月に1回は家族と遊びに行こうって事になりまして💕
8月は、奥多摩にsupをしに行ってきました💕
これが気持ちよかった💕
息子もママも楽しそうだったし💕
9月は、治療と息子の前期期末テストがあるので、予定が組めてないので
どこに行くかは決まってないですが、10月に2泊3日で沖縄に行くので
それまで、絶対に元気で過ごすんだと、強い気持ちを持って戦っています。
さぁ💕
がんに勝つ💕
私は下記のスローガンを達成するためにも、この部の立ち上げと運営に積極的に取り組んでいます。
明日、急に介護の世界は変わらない
2025年までに、介護を変える力もない
でも諦めたら厳しい状況は変わらない
だから2040年までには、介護を変える
国が無視できないような存在に、我々介護職はならなければ待遇は上がりません。このようなスローガンにしたのか。
逆に言うと、国が無視できない存在になった時に、介護に関わる人の待遇は変わります。
それは結果的に介護に関わる全ての方の待遇につながります。
私たちはムーブメントを起こしていかなければなりません。
1人では力が及ばなくても、仲間が増えれば力になる。
を目指して活動し続けます。