議員として行政に伝えるケアマネジャーの事
諸岡 なつき
政治と介護を紡ぐ会
今夜参加したとある会。
実は弱い自分をさらけ出すことの出来る場所としてすごく癒やされてたりします。
議員という仕事からか、僕のイメージは
なんて話をよく耳にします。
実際は、弱い心を奮い立たせてる普通の人なんだよね。
でも前に出るのはなぜか。
多分昔の自分では出来なかった経験を追体験したい。
そして何より人に求められる自分でありたい。
そんな原体験が理由なんだと思います。
今日もその会に初めてきた人に言われました。
山口さんは、すごく前向きで応援なんかなくてもどんどん前に行ける人だと思ってた。
でも話を聞いて変わりました。
本当はいろんな過去があったんですね
と。
皆さんは、自分の弱みを素直に吐き出せる場所を持ってますか?
そんな場所があればあなたはもっと笑顔になれるはずです。
ぜひ、そんな居場所を作ってくださいね。
今日はそんなお話。
1975(昭和50年)3月8日生まれ
妻と3人娘、保護した猫2匹と犬1匹
座右の銘:三楽創造(さんらくそうぞう)
「自分が楽しく、皆が楽しく、未来が楽しい」
幼少期に受けたいじめから自殺未遂、対人恐怖症をわずらう。その後身に着けた独自のノウハウでいじめと、コンプレックスの悩みから抜け出す。
高齢者介護の仕事の経て、福祉の専門家として、2017年より市議会議員として活動。
専門分野である高齢者福祉をはじめ、PTAやバルーンアート経験から考えた子どもたちの生活、企業経営から見るマーケティングとマネジメント、情報分析を得意とする。
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