めぐりさん。お疲れ様でした。

広岡けんじろう

政治と介護を紡ぐ会のオンラインサロンなど参加され、鹿児島市議選挙に挑戦した。めぐり健太郎さん。お疲れ様でした。

結果は残念でしたが、選挙に出馬する決意は常人では中々踏み切る事は出来ませんし、選挙戦を戦う事は本当に大変な事です。

家族、友人、関係する方々、皆様が居てこそ政治家になれる訳でして、結果はどうであれ間違いなく人生の糧になると思います。

その経験を生かすも殺すも自分次第。

私は、議員になれたのは一人ひとりの思いがあるからです。めぐりさんに投票して下さった1000人以上の鹿児島市民の方々がおります。今はしっかり休んで、旨を張って新たなスタートを走り出して欲しいです。

鹿児島市では、新発田を「しばた」と読めない方々が殆どみたいで、新発田市議会として全国知名度アップを頑張りたいと思います。

団体紹介
政治と介護を紡ぐ会
政治と介護を紡ぐ会
超党派でつくる介護の未来を変える政策集団
2021年10月30日に5人に現役介護職議員が集まり「介護職よ、地方議員を目指せ!」を発刊。
執筆の様子などが新聞で取り上げられ、全国から同じ経験を持つ議員が集まり現場の声を届ける組織づくりを目指すことになる。
翌2022年4月22日に東京で設立イベントを開催し「政治と介護を紡ぐ会」が発足する。
現在全国の現場の声を聞きつつ、政治家志望者の発掘支援を行う。
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