要望に行ってまいりました
梅田みつよです!
先月、お話しました
国への要望活動!
政治と介護を紡ぐ会の
第一回目~!
無事に終了いたしました
まず感謝!
こういった活動ができたのは
皆さんのおかげです
突き動かしてくれた
宮﨑直樹さんのおかげです
会場に駆けつけてくれた会員の
皆さんのおかげです
ちょっと
介護施設で働いていた
ただのオバちゃんが
なんで、今、国会議員会館の会議室で
マイク持ってんの!
です!
そうそう
選挙終わった直後の山崎会長が
当選してこの場にいることも
計算されてたわけで
だってね
今、彼が当選してこなかったら
それこそ一大事じゃない?
さておき
そうして
会員の皆さんと
行ってまいりました!
要望内容は
福祉職である皆さんから
お話の聞き取りや聞き込みなどを行いながら
現実に沿った
現場に沿った
内容としました
それは
夢のようなものではなくて
非常に現実的な内容で
まとめていきました
私たちが長年付き合ってきた
この制度が
より現場にあったものに、更にいいものになるようにと
願いも込めました
厚労省の老健局のご担当者の方々は
大変丁寧にご対応いただきました!
そしてそして
この予算委員会でお忙しいところ
衆議院議員・参議院議員の
国会議員の皆様にも
ご臨席いただきました!
これはこれは
第一回目としては
身に余る思いで
感謝しかありませんでした
要望内容も
前向きにご検討いただけることが
多くありました
直接
自分の言葉で
自分たちで
伝えることの大切さ
これからも続けていきたいのです!
皆さん
一緒に活動しましょう
その一歩
その一声
その一部
少しずつの力が
大きな力になります
地味だけど
地道だけど
毎年やるから
ついてきて~~!!
ウメちゃんでした
議員として常に町民の皆様と町、そして県へ国へ、少しでも皆様の架け橋となるべく奔走して参りました。
「声なき声に耳を傾ける事」
が私の政治姿勢です。
現在、白川町の高齢化は顕著であり、生産年齢人口が減少、少子高齢化社会となっています。この少子高齢化に対する施策を充実させ、町民の皆様が安心して暮らせる白川町を作っていかなくてはなりません。その為にも、私自身が常に精進していく所存であります。
梅田みつよは皆様とともに成長します。
今後も、各地の現場に足を運び、皆様と連携をしながら問題解決に向い、安全で安心できる白川町を未来につなげていくための活動を続けていきたいと思います。
引き続きこれまで築いていた人脈や経験を活かして全力で取り組んで参ります。