介護職議員になる道のり vol.11

野口 忠真

政治と介護を紡ぐ会 Part2

「このシンポジウムを大阪でもやりたい」

ケアマネジャーを紡ぐ会の執行役員で

僕と同じ大阪市で介護事業所を経営している大先輩の大石さんのそんな一言で始まりました。

福岡で開催された政治と介護を紡ぐ会のシンポジウムを大阪でも開催することになり

パネルディスカッションのファシリテーターと司会をさせて頂くことになったのです。

その大阪で開催されたシンポジウムが

介護職よ、地方議員を目指せ 〜介護現場経験の活かし方in大阪〜

です!

シンポジウムの運営側はもちろん、パネルディスカッションのファシリテーターも

僕にとっては未経験でとても緊張しました。笑

シンポジウムの運営といっても、僕は広報ぐらいしかお役に立てず・・・

ファシリテーターと司会はカチコチのグダグダになってしまう有様でした。

ですがシンポジウムは先輩方の力で大盛会となりました!

現地に参加して頂いた方とは新しいご縁を頂くこともでき、

そこから素敵なご縁が続いていっています。

しかし、それは裏を返せばやはり全国各地色んなところで

介護の現場の声が行政や政治に反映されない、届かない問題があり

現場の介護職やご利用者にしわ寄せがいってしまっているということなんだと思いました。

会員紹介
野口忠真
野口忠真
大阪市住吉区市議会議員候補予定者
私はこれまで訪問介護事業所を立ち上げ介護職員として働き、介護福祉士になりました。その経験の中で、地域で多職種連携が図れるコミュニティ作りや、様々な事情や環境下で学校に通うことが出来ない子ども達の居場所作り、フリースクールでの学校教育の保管的役割を担う取り組みに努めて参りました。

福祉というテーマは、全ての方々にとって必要不可欠なテーマであり、福祉サービスの質が向上することは、私達ひとりひとりの日々の生活の質が向上していくことに繋がります。
しかし現在の仕組みの中では、福祉従事者に質の向上を求めることは限界に達している、と私は感じています。
大切な家族を任せる存在である福祉従事者が、日々の生活に精一杯な状況になってしまっているためです。
そんな負の連鎖を断ち切り、安心して大切な家族を任せられるような福祉サービスを実現するためには、福祉従事者の待遇の向上が必要不可欠です。
そのためにも介護の現場に携わる一員として、政治の場で声を上げていくことこそが、明日の介護や福祉をより良い形に変えていく第一歩になります。

次代へと責任を持って、誇りを持って、この国を繋いでいくことが出来るよう、今だからこそ、共に活動して参りましょう。
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