築地本願寺のアイディアを参考に

神尾 てるあき

子ども達と一緒に、夏休みの宿題の定番である読書感想文に取り組みました(^o^)

築地本願寺の宗務長である安永雄彦さんの著書「築地本願寺の経営学」

この本は大変勉強になります☆

筆者は、三和銀行(現在の三菱UFJ銀行)に21年間勤務後に、JR東日本に出向。

どこにいても異分子な存在でありながら、それまでの常識を打ち破って来ました!!

どんな企業も、時代の変化とともに変わらなければ生き残れません。

それは寺院にしても同じことです。

我々、介護業界にも共通するエッセンスが沢山詰まっていると感じました。

介護事業所も今までと同じことをやっていたら生き残れません!!

なお、こちらが築地本願寺の名物「18品の朝ごはん」です♪

団体紹介
政治と介護を紡ぐ会
政治と介護を紡ぐ会
超党派でつくる介護の未来を変える政策集団
2021年10月30日に5人に現役介護職議員が集まり「介護職よ、地方議員を目指せ!」を発刊。
執筆の様子などが新聞で取り上げられ、全国から同じ経験を持つ議員が集まり現場の声を届ける組織づくりを目指すことになる。
翌2022年4月22日に東京で設立イベントを開催し「政治と介護を紡ぐ会」が発足する。
現在全国の現場の声を聞きつつ、政治家志望者の発掘支援を行う。
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