介護職議員になる道のり vol.9

野口 忠真

政治活動のお話 Part3

僕は政治活動を通して、具体的な数字で目標を掲げて活動していました。

ビラを何枚配る、何人の方と直接顔を合わせる、何か所で街頭演説を行う

その中で苦労したのが、「ポスターを100箇所に掲示する」でした。

他に掲げていた目標は、単純な積み重ねができます。

しかし、ポスター掲示は・・・減っていくのです!

大阪市ではポスターが破かれる事件が頻回にあり、ニュースにもなっています。

雨風で剝がれることは当然想定していますが、明らかに不自然な損傷を繰り返すのです。

他にも、僕のポスターを張るなら貸しテナントを追い出すと言われてしまった。

そんなこともありました。笑

「選挙があれば投票には行ってたけど、そんなに強く関心があるわけではない」

そういった一般的な層の方にとって、街角にある政治家のポスターはあまり目に留まりません。

僕の政治活動に関わるようになって、普段何気なく通っている街中に

色んな、そしてたくさんの政治家のポスターがあることに初めて気づいた!

そんな方が大半なのが現実としてあり、ポスターの効果は不明瞭です。

ですが、具体的な目標を掲げたからには何とか達成したいと思うのです。

所属政党の総支部長にも助けていただき、

ポスターを切り替えなければいけない期日には、何とか目標は達成した状態で迎えることができました!

目標達成はできましたが、ポスター掲示はとても苦労した政治活動でした!

会員紹介
野口忠真
野口忠真
大阪市住吉区市議会議員候補予定者
私はこれまで訪問介護事業所を立ち上げ介護職員として働き、介護福祉士になりました。その経験の中で、地域で多職種連携が図れるコミュニティ作りや、様々な事情や環境下で学校に通うことが出来ない子ども達の居場所作り、フリースクールでの学校教育の保管的役割を担う取り組みに努めて参りました。

福祉というテーマは、全ての方々にとって必要不可欠なテーマであり、福祉サービスの質が向上することは、私達ひとりひとりの日々の生活の質が向上していくことに繋がります。
しかし現在の仕組みの中では、福祉従事者に質の向上を求めることは限界に達している、と私は感じています。
大切な家族を任せる存在である福祉従事者が、日々の生活に精一杯な状況になってしまっているためです。
そんな負の連鎖を断ち切り、安心して大切な家族を任せられるような福祉サービスを実現するためには、福祉従事者の待遇の向上が必要不可欠です。
そのためにも介護の現場に携わる一員として、政治の場で声を上げていくことこそが、明日の介護や福祉をより良い形に変えていく第一歩になります。

次代へと責任を持って、誇りを持って、この国を繋いでいくことが出来るよう、今だからこそ、共に活動して参りましょう。
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